高血圧情報まとめ

高血圧や脂肪腫の要因の1つに飲酒があります

お酒

適度な飲酒は問題ないですが、毎日のように過度な飲酒はいろいろな疾患を招いてしまいます。肝臓への負担が大きくなり、しだいに肝臓が硬くなる「肝硬変」と進行し、最悪の場合には「肝臓がん」へと進んでいきます。糖尿病にもかかりやすくなります。
一番多いのが「高血圧」です。アルコールに含まれるエタノールが体内で分解されるとホルムアルデヒドに変換し、これが血管収縮を促します。血管が収縮するということは血圧が上がるということです。つまり高血圧になりやすいのです。
また脂肪腫とよばれる脂肪の塊が血管内や臓器に溜まりやすくなり、その結果血管が詰まったり、多臓器不全にかかりやすくなります。脂肪腫はアルコールの要因がほとんどですので、脂肪腫を疑われたらその人は過度な飲酒の習慣があると思っても結構です。ですから過度な飲酒はやめましょう。お酒好きな方はタバコと同じでなかなか止めるのが難しいです。アルコールを断つための専門の病院もいくつかありますので、どうしても止めることができないのであればその専門病院で診てもらうといいです。ネットでも検索できますので近くにその病院があればさっそく診てもらいましょう。早く診てもらうほうが体にとっても家族にとってもいいです。
日本人は塩分摂取が高いこともあって、高血圧の方が多いです。塩分摂取を控えるようにとよく言われていますが、お酒の飲み過ぎもいけないのです。くだんのように血管収縮作用があるからです。タバコやお酒を現在続けている人はいま一度自分の健康をよく考えて止めましょう。また定期的に摂取しているとお金もかかりますので、経済的も負担が大きいです。日ごろから健康に留意するようにしましょう。